江戸条約




改税約書(江戸条約) 慶応二年5月13日幕府側全権水野忠精と英佛米蘭4国代表が江戸で調印した旧税則の関税率軽減と貿易の制限撤廃を眼目とする条約。第11条日本政府は外国交易の為開きたる各港最寄船船の出入安全のため燈明台浮木瀬印木等を備ふべし、とあり観音埼、、剱埼、野島埼、神子元島、樫野埼、潮岬、伊王島、佐多岬の8灯台の築造を約した。







2030観音埼灯台
2018剱埼灯台
1910野島埼灯台
2447神子元島灯台




2889樫野埼灯台
2902潮岬灯台
6330伊王島灯台
6701佐多岬灯台

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