所 在 地 | 広島県三原市(小佐木島) | ||
灯塔構造 | 円形石造 | ||
設置点灯 | 明治27年7月4日 | ||
縮尺 | 1/25 | 模型・高さ×幅 | 32×30p) |
材料 | 灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 避雷針:鉄線、踊り場手すり・灯室へのはしご・囲障入り口:銅線、灯籠ガラス部:塩ビ板 |
コメント
今回は囲障(灯台を囲む壁)が30pで菅島、立石岬両灯台の付属室の残骸を利用できたのと灯塔が小さいので今までの木材の残りで制作できた、安上がりで時間短縮に効果あって10日間もかからず出来上がった。尾道から海岸線を呉に向かう2号線から見える小佐木島に立つこの灯台は小型だが品があるきれいな灯台です。 (資料の提供は第六管区海上保安本部交通部企画課様) |
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