所 在 地 | 愛媛県今治市来島海峡中渡島西端 | ||
灯塔構造 | 円形石造 | ||
設置点灯 | 明治33年4月 | ||
縮尺 | .3/100 | 模型・高さ×幅 | 33×23(p) |
材料 | 灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 手摺、:銅線、 、 灯籠ガラス部:塩ビ板、 |
コメント
中渡島灯台から中渡島信号所へ名称変更、更に中渡島信号所は平成24年3月廃止、その後灯台として復活。立地は来島海峡の激しい海流を航行する船舶の重要な存在だったから名称変更、廃止の後をまたまた灯台で返り咲いた灯台。小さいけど明治期の小型灯台の特徴を備えていると思う。 (資料の提供は第六管区海上保安本部交通部企画課、整備課様) |
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