所 在 地 | 島根県簸川郡大社町大字日御碕字秋台原山1478番地 | ||
灯塔構造 | 円形石造 | ||
設置点灯 | 明治36年4月1日 | ||
縮尺 | 2..5/100 | 模型・高さ×幅 | 97×31(p) |
材料 | 付属舎・灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 手摺・梯子・避雷針:銅線、 灯籠ガラス部・1階窓ガラス:塩ビ板、 踊り場出入口:スティール板 |
コメント
模型の高さが97pで長すぎて我が木工旋盤で灯塔部分は二分割で製作、結構細部までこだわって完成。大きいと迫力があります。残念ながら写真では存在感が表現できていない。製作期間は18日で最近では大きいだけに日数がかかった。日本一の高さを誇り、石垣の築城技術を駆使した職人技の灯台です。 (資料の提供は第8管区海上保安本部交通部企画課様) |
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