所 在 地 | 島根県浜田港(馬島) | ||
灯塔構造 | 円形レンガ造 | ||
設置点灯 | 明治31年5月1日 | ||
縮尺 | 2.5/100 | 模型・高さ×幅 | 25×34(p) |
材料 | 付属舎・灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 手摺・梯子・避雷針:銅線、 灯塔入り口、付属舎入り口:スティール板、 灯籠ガラス部、窓、灯塔1階屋根:塩ビ板、 |
コメント
円形レンガ造で付属舎付、浜田港沖3kmの馬島に建つ。浜田港堤防から撮影、島にはわたっていない。制作すりにあたり付属舎含めて全貌理解。小型の灯台であるが無人化になって侵入防止のため窓がふさがれていると思うが、やはり窓がふさがった灯台は寂しい。勝手に窓を復元した、本当は灯塔入り口の扉も当時の様式の扉にしたかった。 (資料の提供は第八管区海上保安本部交通部企画課様) |
||
海上保安庁@jcg__kohoより |