所 在 地 | 熊本県三角港(寺島北東端) | ||
灯塔構造 | 円形石造 | ||
設置点灯 | 明治31年5月10日 | ||
縮尺 | 3/100 | 模型・高さ×幅 | 38×20(p) |
材料 | 灯塔・灯室・灯籠屋根・:木材、 手摺:銅線、 、 灯籠ガラス部:塩ビ板、 |
コメント 今回制作に40日位掛った。細部にこだわって自慢できる模型となっています。1号機では現在の塗色白で制作しましたが、「燈光」平成27年5月号で「三角町史によると戦前では黒色だった」との記載を見つけ「宇城市三角支所経済建設課庶務係」担当者様から資料送付して頂き確認して黒色に塗色しました この模型は熊本海上保安部に寄贈いたしました。 (資料の提供は第七管区海上保安本部交通部企画課、宇城市三角支所経済建設課様) |
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