所 在 地 | 福岡県北九州市小倉区北区藍島 | ||
灯塔構造 | 円形下部石造上部鉄造 | ||
設置点灯 | 明治6年9月1日 | ||
縮尺 | 1/20 | 模型・高さ×幅 | 67×24.5p) |
材料 | 灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 避雷針:鉄線、踊り場手すり:銅線、頭蓋へのはしご・灯籠ガラス部・1・2・3階窓:塩ビ板 |
コメント
今回は灯台の床の半径が小さかったので縮尺を大きくしました。出来上がってみると想像以上に高さがありました。響灘の対岸からは遠くてきれいに撮れず藍島に出かかたときは逆光できれいに撮れなかったが今回の資料請求時に第七管区海上保安本部交通部企画課様のご厚意で写真もご提供いただき写真を参考に制作できました。出来上がるとインパクトのある雄々しい模型が出来ました。白州から白洲に漢字の表記が変更されました。 (資料の提供は第七管区海上保安本部交通部企画課様) |
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第七管区海上保安本部交通部企画課ご提供 |