所 在 地 | 高知県室戸市 | ||
灯塔構造 | 円形鉄造 | ||
設置点灯 | 明治32年4月1日 | ||
縮尺 | 2..5/100 | 模型・高さ×幅 | 28×41(p) |
材料 | 付属舎・灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 手摺・梯子・避雷針:銅線、 灯籠ガラス部・1、2階窓ガラス、踊場・レンズガラス部:アクリル板、 1,2階窓庇:アクリル板 |
コメント
今回の室戸岬灯台は3基目です。レンズにステンドグラス用の鉛を使ってらしく仕上げています。手摺は銅線をハンダで接着していますが1基目と比較するとかなり技術的にレベルアップしていているのが感じられます。この灯台は大学時代の同級生からの要望で作りました。当模型は広島県に在住する友人に寄贈いたしました。 (資料の提供は第六管区海上保安本部交通部整備課様) |
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