所 在 地 | 広大分県東国東郡姫島村(姫島東端) | ||
灯塔構造 | 円形石造 | ||
設置点灯 | 明治37年3月20日 | ||
縮尺 | 3/100 | 模型・高さ×幅 | 34×27(p) |
材料 | 灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 手摺・避雷針:銅線、 、 灯籠ガラス部:塩ビ板、 |
コメント
大分県国東半島の北東約5.0kmに浮かぶ姫島の西端部に建つ。図面と写真では盗難等防止のためか付属舎・灯塔の窓は埋められているがやはり窓はあったほうが良いと写真の官舎の窓を参考に復元、又付属舎正面の入り口扉も鉄製となった板が木製で想像で復元した。出来上がってみると結構可愛い灯台に制作できた。 (資料の提供は第七管区海上保安本部交通部企画課様) |
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