所 在 地 | 大分県南海部郡鶴見町大字大島字水ノ子島 | ||
灯塔構造 | 円形石造 | ||
設置点灯 | 明治37年3月20日 | ||
縮尺 | 2/100 | 模型・高さ×幅 | 89×41(p) |
材料 | 付属舎・灯塔・灯室・灯籠屋根:木材、 手摺・梯子・避雷針:銅線、 灯籠ガラス部、窓:塩ビ板、 |
コメント
制作した灯台模型では出雲日御碕灯台1に次ぐ大きさです。提供いただいた図面も各部位が網羅されていて随分と助かった、反対に図面を読むことに知識がなく又離島の岩礁上に建つため遠景の写真はあるが付属舎の部位を確認できる写真もネット上に少なく付属舎の仕上がりは残念ながら不十分だった。制作して良かった、精緻は図面をご提供して頂いた第七管区交通部様に感謝。 (資料の提供は第七管区海上保安本部交通部企画課様) |
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